第15回 重要文化財「聴竹居」を1日たっぷり愉しむ会
ゲスト:左官職人 久住 有生 氏
1時間半余りの見学では味わえない「住宅」としての「聴竹居」を感じていただけます。
ゆっくり佇む、スケッチする、写真撮影をする、談話する、読書する、歓談するなど、季節を感じながら「聴竹居」での時をゆっくり、たっぷり愉しんでください。
さらに、毎回様々なジャンルで活躍されているゲストをお招きし、お話をお聴きし、談話するスペシャルな時を一緒に過ごす時間を設けています。
開催日時
2026年5月23日(土曜日)
10時00分~16時15分
ゲスト講師
久住 有生 氏(左官職人)
参加募集人数
15名
申し込み締め切り
2026年4月23 日(木)
- 申し込み多数の場合は抽選のうえ、4月24日(金)~27日(月)にメールにて、全員にご連絡します。
連絡メールが届かない場合はお電話ください。
スケジュール
- 9時45分〜10時00分
集合、受付 - 10時00分~12時00分
「本屋」「閑室」「茶室」見学案内(希望者のみ) - 12時00分~14時30分
自由行動(出入自由)- 昼食:「聴竹居弁当(お茶付き)」をご用意。
- 14時30分~16時00分
久住 有生 氏による講和- 講話タイトル:「左官・風土・表現」
- 講話概要:
文化財やお茶室は、伝統的な左官のよさがそのまま息づいています。
私は若い頃から、京都のお茶室や文化財に関わる仕事を多く手がけ、その価値を信じて向き合ってきました。時代の流れとともに、その良さを理解する人が少しずつ減る中で左官の魅力をより多くの人に知ってもらうために、新しいデザインを提案し、公共の場に設えることで日常の中で左官に触れてもらう活動をしています。
それは、単に新しいだけではなく、訪れた土地ごとの土や砂を探し、その素材を用いることで、その地域の集落や街並みに自然と調和する色合いが生まれます。新しさの中に懐かしさがあり、心地よく馴染む。そんな左官に向き合うお話をしたいと思います。
- 16時00分~
ゲストを囲んでの記念集合写真撮影 - 16時15分
解散
参加費
9,000円(昼食代を含む)
オプショナル企画
ゲストを囲んでの懇親会(希望者のみ・事前申込要)
- 日時:2026年5月23日(土曜日)17時00分~19時30分
- 場所:中国旬菜 味彩 https://chugoku-shunsai-ajisai.foodre.jp/
- 会費:5,000円(税込、飲み放題付き)
申込み方法
下記の申込フォームよりお申込みください。
- 複数名での参加を希望される場合も参加される方のお名前でお一人ずつお申込みください。
- 申込多数の場合は、抽選とさせていただきます。
- 申込締切:4月23日(木)
- 4月23日までに申込いただいた方全員に、4月24日(金)~27日(月)にメールにて抽選結果を連絡いたします。連絡がない場合は下記問合せ先へ電話確認をお願いいたします。
- ドメイン設定を解除して頂くか、または当倶楽部のドメイン『chochikukyo.com』を受信リストに加えていただきますようお願いいたします。
その他
14時30分~の講話には、当倶楽部スタッフ数名が皆様と一緒に聴講いたします。ご了承ください。
主催・問合せ
一般社団法人 聴竹居倶楽部 075-956-0030(平日9時~17時)
ゲスト講師について
−日本を代表する左官職人− 久住 有生(くすみ なおき)氏

兵庫県淡路島出身。1972年、祖父の代から続く左官の家に生まれ、3歳で初めて鏝を握る。
幼少の頃から名工な父の下で左官の訓練を重ね、華道の先生である母からは日常生活の中て美意識を吸収した。
高校3年生の夏、スぺインでアントニ・ガウディの 建築を見て、その存在感に圧倒されると同時に、左官職人になることを決意し、23 歳で独立。歴史的建造物の修復から民家、商業空間、個人邸まで、幅広く手がける。
2016 年には、国連日本 加盟 60 周年記念インスタレーションをニューヨークの国連本部で発表。
2023 年 G7広島サミット の会場施工も担当するなど国内外で活躍。
アイディアが高い評価を受ける一方、アート作品として額装も手がけている。日差しや風など自然界から感じたインスピレーションを大切に、素材が秘める力を引き出し、ぬくもりと落ち着きのある 空間作りを心がけている。

公式ホームページ:https://kusuminaoki.com

