第12回 重要文化財「聴竹居」を1日たっぷり愉しむ会
ゲスト:岡部憲明 氏
1時間半余りの見学では味わえない「住宅」としての「聴竹居」を感じていただけます。
ゆっくり佇む、スケッチする、写真を撮る、本を読む、歓談するなどして、季節を感じながら「聴竹居」での時間をゆっくり、たっぷり愉しんでください。
ミニ講話は、聴くだけでなく談話もたのしめるスペシャルな時間です。
◆開催日時
2025年4月19日(土曜日)
9時45分~16時15分(受付は9時30分~)
◆ゲスト
岡部 憲明 氏(建築家/岡部憲明アーキテクチャーネットワーク 代表)
◆参加募集人数
15名
◆スケジュール
- 9時30分~45分
集合、受付 - 9時45分~10時
オリエンテーション - 10時~14時30分
自由行動(出入自由)- ご希望の方は、当倶楽部スタッフの解説付きで「本屋」「閑室」「茶室」を見学いただけます。(10時~11時40分)
- 昼食(聴竹居弁当・お茶付き)を用意しております。
- 14時30分~16時
ゲスト(岡部 憲明 氏)によるミニ講話
『可能性の建築-聴竹居』
概要:
聴竹居をはじめて訪れたのは パリ ポンピドゥーセンターで行われた<前衛芸術の日本1910-1970>の展示空間のデザインを担当した折でした。聴竹居の一部を原寸で作る企画でした。この展覧会は1986-1987にかけてポンピドゥーセンターの4000平米を使って日本の近代を伝える大掛かりな展覧会でした。この展覧会のことを聴竹居の展示とともにお話ししたいと思います。
もう一つのテーマは藤井厚二の考えた建築における環境制御の視点を持った近代建築、シャローのガラスの家、テラーニのコモの施設などにふれ、さらに今日の建築における例として開港30年を迎えた関西国際空港旅客ターミナルにおける環境制御のデザインなどを取り上げてお話ししたいと思います。 - 16時~
ゲストを囲んで集合写真撮影 - 16時15分
解散
◆参加費
9,000円(昼食代・聴竹居オリジナル一筆箋を含む) 当日現金にてお支払いください。
◆オプショナル企画
岡部 憲明さんを囲んでの懇親会(希望者のみ・事前申込要)
- 日時:2025年4月19日(土曜日)17時00分~19時30分
- 場所:大山崎町内のレストラン
- 会費制:食事代・飲料代の実費
◆申込み方法
下記の申込フォームよりお申込みください。
- 複数名での参加を希望される場合も参加される方のお名前でお一人ずつお申込みください。
- 申込多数の場合は、抽選とさせていただきます。
- 申込締切:3月17日(月)
- 3月18日~21日に申込いただいた方全員にメールで抽選結果を連絡いたします。連絡がない場合は下記問合せ先へ確認をお願いいたします。
- ドメイン設定を解除して頂くか、または当倶楽部のドメイン『chochikukyo.com』を受信リストに加えていただきますようお願いいたします。
◆その他
14時30分~のミニ講話には、当倶楽部スタッフ約5名が皆様と一緒に聴講いたします。ご了承ください。
◆主催・問合せ
一般社団法人 聴竹居倶楽部 075-956-0030(平日9時~17時)
◆岡部 憲明 氏プロフィール

建築家/岡部憲明アーキテクチャーネットワーク 代表
1947 年静岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業。フランス政府給費研修生として渡仏後、レンゾ・ピアノと20 年間にわたり協働、ポンピドゥー・センター、IRCAM 音響音楽研究所の設計に従事。1995 年に岡部憲明アーキテクチャーネットワークを設立。神戸芸術工科大学教授(1996‐2016)。代表作に関西国際空港旅客ターミナルビル、牛深ハイヤ大橋、小田急ロマンスカーVSE、MSE、GSE、箱根登山電車アレグラ号、大山ケーブルカー、在東京ベルギー大使館など。著作に『エッフェル塔のかけら』『空間の旅』『関西国際空港旅客ターミナルビル(監修)』など。